今年はコロナウイルス避けて、丹波篠山にいる時間が多くなりそう。
そこで、トラクター持っている人に、畑の耕運と畝立てをお願いした。
私はその内の100m畝2本使って、無農薬黒豆を育てるつもりである。
隠れ家の庭でも、ミニ菜園を始めたので、仲間の応援にも期待して頑張ります。
トラクターで耕すと、土の中の虫を漁る為に、必ずアオサギが寄って来る。
普通はトラクターを囲みながら進むのだが、私を警戒して、離れた処から様子見。
立派な畝が出来上がった。植え付け、土寄せは手でやるが、鶏糞遣りと雑草処理は耕運機でこなすつもり。
右の畝は、仲間が一足早く始めたニンニクである。