厳冬の篠山・インフラ対策

丹波篠山の今冬は、何年振りかの寒さである。過去、雪や凍結の影響で、電気、水道、ガス(集中プロパン)が、長時間止まる事があった。
そこで、全てがダウンしても、生活出来る様な、準備を整えた。
キーは、暖房、水、煮炊きである。

これは、車の中から、フロントウインドウ越しに、森と空を見た写真。 -6℃以下になると、窓には、氷の結晶の花が咲く。 メルヘンの世界に迷い込んだみたい。
デッキには、2月末まで、雪が残る。 水は、そこらの雪を溶かせば、大丈夫!
近くの木工仲間より、「使う当てがないので、持って帰って」と、新品の灯油火鉢をいただいた。
これで、暖房、煮炊きも解決。 後ろのポリタンクの非常用水で、もう一つ安心。
庭の野菜で、食い繋ぐも良し!