丹波篠山「はた祭り」参加思案中

丹波篠山三大祭りの一つ「はた祭り」に6年前初参加したが、以降祭り装束紛失やコロナ等で機会を逸していた。ところがこの10月7~8日はた祭り復活挙行するとの事、そこで出て来た祭り衣装を念の為着てみた、ところが腹が出て股引きのチャックが閉まらない、何とか息吐いて腹へっ込めて無理に収めた。
祭中にチャック外れたり何も食べずに我慢も辛い、どうすべきかしばらく思案致します。

野辺の山車巡業は郷愁をそそる、6年前の私は引き締まっていた。                                 
                                                 

祭終わって神社から引き揚げる我が地区までの上り坂がキツい、トラクターの応援で無事帰還、懐かしいこの光景大好き!                                                      
                                                    

試着して良かった、腹も足もパンパンで体曲げれない、苦しいのを辛抱して記念撮影。

放ったらかしでゴーヤとナス育ってくれた。

テニス頑張り過ぎて痛めた3か所の関節が未だ疼くので最近篠山庭の野菜の手入れは放ったらかし。
今日チェックすると諦めていたゴーヤは食べごろのが2ケ、雑草に覆われてナス数個が勝手に育っていた。それを見て元気が出てテニスサーブの練習する気になったが、私の腕ではツルの無いスポットに打ち込む自身無し、衝撃でゴーヤの実が飛んでしまうかも。益々サーブの腕が鈍りそうだが、ゴーヤのお蔭で汗かかずに済んだ!

放ったらかしの方が立派な野菜取れるのはシャクだが、伊丹に帰る良いお土産が出来た。                 
                                                       

サービススポットだけはツルが無いが、やめた方が良さそう、未だ次々ゴーヤが実を結びそうだしね。

篠山・夏終わりの雲

丹波篠山で半分生活する様になり10年、年毎に暑くなり生り物(なりもの)収穫も早くなっている。
夏の風物詩入道雲の姿で夏の終わりも分かる様になった。
今年から始めた炊事場前のゴーヤのツル葉が涼しさを演出してくれているが、今後の夏対策を今から考えよう!

空は澄んで真っ青、入道雲は高くならず凝縮状態、これが夏の終わりを告げる篠山の景色である。                  
                                                          

小屋から外を見るとネットに絡んだツル葉がスダレ代わり、来年はこれに水を流し水スダレはどうだろう!