この季節の篠山は神社秋祭り、味祭り、陶器祭りが続き賑わっている。そんな中私は以前黒枝豆栽培でお世話になった農家に行き、友人から頼まれた蓮手入れ用の畑土を掘ったり、渋柿(干し柿用)採らせていただいた後、我が地区で唯一のお店「たこ焼き屋」の品を我が小屋の庭でのんびり昼飯代わりとした。時間気にせずバカになるのもよいものだ!
以前3年間この畑を借りて無農薬黒枝豆を育ててきましたが、懐かしの土をバケツ3杯分掘らせていただきました。
畑の横の渋柿の木は3年前に思い切り剪定したお蔭で立派に実をつける様になった。
吊るす為柿の軸軸残す様気を使ったので、腕より神経がくたびれた。
秋真っただ中だが暑さと雨で草ボウボウ、自然の中に埋没してしまいそう、たこ焼き美味い!
伊丹に帰り皮むき、紐かけ、熱湯消毒、ベランダ物干し竿に吊るした。今年も伊丹の風物詩建材です。