オオムラサキ飼育ケージ内が、蒸れると、幼虫の食樹エノキが病気になったり、ワタアブラムシが異常発生するので、なるべく入口は開けて、風を入れている。そこに、何故か、野鳥が良く飛び込んで来る。常連は、ホオジロ君。
幼虫もあと1頭発見したので、入口を閉めきる事にした。
フワフワ飛ぶワタアブラムシが発生し出すと、電撃殺虫ラケットで、やっつけるのである。



隙間からの侵入も多く、先ずは、羽化する6月末まで、目を離せない日が続く。
桜テクノ
オオムラサキ飼育ケージ内が、蒸れると、幼虫の食樹エノキが病気になったり、ワタアブラムシが異常発生するので、なるべく入口は開けて、風を入れている。そこに、何故か、野鳥が良く飛び込んで来る。常連は、ホオジロ君。
幼虫もあと1頭発見したので、入口を閉めきる事にした。
フワフワ飛ぶワタアブラムシが発生し出すと、電撃殺虫ラケットで、やっつけるのである。