コロナ疲れの妻を篠山へ招待

コロナ避けて、半巣ごもり状態の妻の気分転換にと、久し振りに、篠山隠れ家に連れ出した。
妻に合わせた行動で、幸い私も心身リフレッシュ出来た。
特に、当てにしていなかったホタルが、家の周りに10頭も飛んでいたのには、妻共々感動!

梅の実収穫して、梅干し作ったという和歌山の娘の話が出た。それなら、我々も取ろうと、近くの放棄果樹園(以前より自由収穫了解済)に行った。木は古く、手入れもしていない割には、そこそこのものをゲット出来た。                           
                                                           
これだけあれば、妻が作りたい梅ジュースには、充分であろう。                                        
                                     
午後は、山野草刈りに鍔市ダムの奥を探索した。ナツトウダイ、マツカゼソウ、ミズヒキを持って帰った。               
                                     
それらを、隠れ家の庭に作った山野草コーナーに移植した。ちょこちょこ採集してきた20種位が、元気に育っているが、ちょっと窮屈そう。
草にも、人にも、快適な山野草園を再構築すべく、思案中。                
                                         
妻はベッド、私は、リビング床にマット敷いて、森側に足。これは、朝、目が覚めた時の目線の写真。
目の前に拡がる森、空が、最高に心地良い。一人で来た時も、このスタイルで寝ようかな!