恒例のタケノコ堀りを篠山街道追入の新しい友達の裏庭傍で行った。急な法面で苦労したが
応援者2名の強力な助けにより無事30本弱のタケノコを収穫する事が出来、早速小屋であく抜きしたのを
伊丹の家に持って帰った、明日のタケノコご飯が楽しみ!
丹波篠山追入地区の篠山街道沿いに彼の家がある、歴史を感じさせる良い雰囲気だ。
ここが彼の家の裏庭でコゴミ等の山菜に覆われ抜群の環境だが、手頃なタケノコが少なく続きのタケノコ山で収穫する事が出来た。
私の小屋に持って帰り並べ、これを3人で分けるのだが、私は妻との2人分で4本いただいた。
タケノコは小屋の鍋にピッタリ収まり1時間でキッチリあく抜き終了。
粗熱を取って汁に浸けたまま伊丹に持って帰ったがあっという間の一日であった。