篠山雪瞑想

今日は篠山金曜テニス、目を覚ますと 外は-3.5℃だが雪は無し、喜んでテニスウェアに着替えた途端にバァーと雪が降ってきてあっという間に銀世界、グループメールでテニス中止確認。 そこで一年位サボっていた瞑想、それも抹茶🍵お点前付き我流の瞑想20分、年相応に枯れてきた自分と対話する事が出来た❗️、これも篠山自然のなせるわざかも❗️

朝8時の外気温-3.5℃、屋根は霜で白いが雪は無し、テニス出来そう。                            
                                    

喜びも束の間、テニスどころか籠城の覚悟も。                            
                                  

篠山の骨董品屋で集めたお点前の道具を引っ張り出し、                                   
                                            

篠山の仲間よりいただいたお手製の丹波織もピッタリ。                                
                                            

私は足腰痛めているので椅子瞑想、先ずお菓子と抹茶を楽しみ、背筋を伸ばし、体を左右に揺らし全身の力を抜いて、手のひらを上向きに重ね左右の親指の先を合わせ太ももの上に添える。目は軽く閉じて、自然の音やざわめきは受け入れ、呼吸に意識を向け、10分から20分位の時間を目安に楽しむ事にしております。                                                   
                                           

目を開けると、いかにも篠山らしく北面の藪は笹に覆われ、雪を頂いた別世界にウットリさせられる。